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特集 凍結肩・肩関節周囲炎治療の最適解
凍結肩に対する保存治療-腋窩神経の神経障害性疼痛を含む-
山本 宣幸
1
1東北大学大学院医学系研究科スポーツ医学・運動機能再建学寄附講座
キーワード:
凍結肩(frozen shoulder)
,
保存治療(conservative treatment)
,
神経障害性疼痛(neuropathic pain)
Keyword:
凍結肩(frozen shoulder)
,
保存治療(conservative treatment)
,
神経障害性疼痛(neuropathic pain)
pp.1049-1053
発行日 2026年10月19日
Published Date 2026/10/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002698
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- 参考文献 Reference
凍結肩に対する治療の基本は,保存治療であり,手術適応となる症例はごくわずかである。多くの症例で保存治療が有効である一方,強い肩痛や拘縮は改善したが,軽度の痛みが残存する症例にも遭遇する。このような症例のなかに腋窩神経の神経障害性疼痛が含まれていることが最近明らかになってきた。本稿では,筆者らが行っている保存治療の実際について説明し,また,最近わかってきた腋窩神経の神経障害性疼痛について解説する。

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