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特集 凍結肩・肩関節周囲炎治療の最適解
凍結肩の概念と病態
玉井 和哉
1
1東都文京病院整形外科
キーワード:
凍結肩(frozen shoulder)
,
癒着性肩関節包炎(adhesive capsulitis)
,
腱板疎部(rotator interval)
,
アラーミン(alarmins)
,
炎症性サイトカイン(proinflammatory cytokines)
,
筋線維芽細胞(myofibroblast)
Keyword:
凍結肩(frozen shoulder)
,
癒着性肩関節包炎(adhesive capsulitis)
,
腱板疎部(rotator interval)
,
アラーミン(alarmins)
,
炎症性サイトカイン(proinflammatory cytokines)
,
筋線維芽細胞(myofibroblast)
pp.994-999
発行日 2026年10月19日
Published Date 2026/10/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002691
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
凍結肩は,自然発症する肩痛と可動域制限を特徴とする疾患である。その本態は関節包の肥厚や短縮であり,アラーミンやサイトカイン,筋線維芽細胞などが関与する炎症性線維化のプロセスであることが判明している。近年は曖昧な「五十肩」に代わり「凍結肩」の病名が定着しつつあるが,発症のトリガーや肩に好発する理由,自然治癒のメカニズムなど,その発症機序には今なお多くの謎が残されている。

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