Japanese
English
原著
乳幼児期のアレルギー疾患が保護者のQOLに与える影響
村上 純子
1
,
藤田 真弓
2
,
松本 由里香
2
,
高増 哲也
2
,
犬尾 千聡
2
1聖学院大学心理福祉学部心理福祉学科
2神奈川県立こども医療センターアレルギー科
キーワード:
アレルギー疾患
,
Quality of Life(QOL)
,
乳幼児
,
保護者
Keyword:
アレルギー疾患
,
Quality of Life(QOL)
,
乳幼児
,
保護者
pp.487-491
発行日 2025年4月1日
Published Date 2025/4/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000001522
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- 参考文献 Reference
要旨
小児病院アレルギー科外来を初受診した乳幼児の保護者を対象に,アレルギー疾患が保護者のQOLに与える影響を検討した結果,子どもの感情的不安定さの影響がみられた.また,2歳までの子どもでは身体症状,身体機能が影響しており,2~7歳の子の感情的不安定さは保護者の社会面にも影響していた.保護者のストレスや負担感を知るには,子どもの心身の状態,家族や周囲の人の理解や協力体制を確認するとよいと思われる.

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