Japanese
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特集 たくさんの症例でもっと地力が伸ばせる脊椎画像診断
骨髄・骨髄病変・骨転移
大木 望
1
,
上谷 雅孝
2
,
千住 篤史
3
,
宮村 周人
3
1長崎大学医歯薬学総合研究科 放射線診断治療学分野
2医療法人稲仁会 三原台病院 放射線科
3長崎大学病院 放射線科
pp.1234-1241
発行日 2026年10月26日
Published Date 2026/10/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000003530
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骨髄は主に赤色髄(造血髄)と黄色髄(脂肪髄)から構成される。赤色髄は約40%が造血細胞を含む水分,約40%が脂肪,約20%が蛋白からなり,黄色髄は約80%が脂肪,約15%が水分,約5%が蛋白である。MRIでは,赤色髄はSTIR像/脂肪抑制T2強調像で高信号,T1強調像で低信号,黄色髄はT1/T2強調像ともに高信号を呈する。赤色髄はT1強調像で骨格筋や椎間板よりも高い点が特徴である。

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