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連載 リズムとからだ 「うまくいく」と「うまくいかない」の謎・5
スタイルを借りる
伊藤 亜紗
1
1東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
pp.680-683
発行日 2017年8月25日
Published Date 2017/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663200813
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こんにちは,伊藤亜紗です。
前回は,「歌うときにはどもらない」という多くの吃音者が口にする現象をとりあげながら,リズムのもつ,自分の運動を部分的に他律化する力についてお話しました。リズムに「ノる」とき,運動はいくぶん自動的になり,運動をコントロールしようと求心的になりがちな意識が外へと開かれるのです。

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